NEW! 溶剤希釈サンプルの粘度測定に朗報です!

『その粘度、揮発の影響を受けていませんか? 揮発はサンプリング後すぐに始まっています。』

レオボックスプラス
大気開放系セル

粘度測定における揮発の影響について

弊社の行った測定(参考比較用、弊社測定セル使用)では、
大気開放系の場合、揮発の影響により粘度は1分後には5%上昇、3分後には30%程度上昇してしまいます。 ちなみにほとんどすべての粘度計及びレオメータはこの大気開放系です。

もし測定準備・測定に時間がかかってしまった時の粘度は揮発の影響を受けた粘度となり本当に正しいのかどうかわからないということになってしまいます。

  (
本比較参考データをご覧になりたい方はご連絡ください。)

オボックスプラス
密閉容器

遠隔で測定を制御するレオボックス™プラスは、溶剤希釈サンプルの粘度を正しく測定するソリューションを提供します。

​ソリューション① 密閉容器を使用した密閉測定

レオボックスは、遠隔・非接触で粘度測定。 密閉系&高耐薬の測定が可能になりました。揮発の影響はほとんど認められません。(5分後の粘度上昇で1%程度)

sealed cell.png

簡易フタによる対応 
測定セル(ガラスシャーレ)上部に揮発影響を少なくするためのフタをのせて測定することができます。 
この場合、揮発の影響は大気開放に比べてずっと緩やかですが、存在します。  参考データでは、
1分後ではほぼ影響は認められませんが2分後には5%程度の粘度上昇がみとめられます。ですから、迅速に(例:90秒程度)測定を終了すればまずまずの信頼性のある測定といえるでしょう。またラップ等を使用することもできます。 

​ソリューション② 密閉インライン測定 NEW

​密閉系・常時循環・リアルタイム・インライン測定。これも遠隔で粘性解析をするレオボックスならではのソリューションです。   インラインでせん断速度依存性も測定可能です。​

研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)産学共同の令和2年度募集において、『遠隔電磁駆動(EMS)方式によるベンチトップを超えた粘弾性計測の展開』が採択されました。

​本研究成果である『EMSシステムによるインライン連続粘性測定』に関する下記解説記事をご覧になりたい方はご連絡ください。

 

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揮発の影響を極小化して正しい粘度測定。
​デモ測定も承りますので、ぜひお問い合わせください。